02『動物の謝肉祭』とは?フランスの作曲家サン=サーンスが1886年に作曲した、全14曲からなる組曲です。ライオン、亀、象、カンガルー、白鳥などをユーモアたっぷりに音楽で描き、世界中で親しまれ、演奏され続けているクラシックの名作です。
ヴァイオリン 岡部亜希子 プロフィール 東京藝術大学音楽学部附属音楽高等学校を経て、東京藝術大学音楽学部を卒業。在学中よりNHK交響楽団アカデミーで研修を積む。第9回コンセール・マロニエ21弦楽部門第3位。第7回フォーバルスカラシップ・ストラディヴァリウスコンクール入賞。第19回和歌山音楽コンクール弦楽部門第1位。これまでに藝大フィルハーモニア、札幌交響楽団と共演。ベートーヴェンのヴァイオリン・ソナタ第5番を含む全9曲を収録したソロアルバム『Spring』をリリース。2025年、ウィステリアホールにてベートーヴェンのヴァイオリン・ソナタ全曲コンサートを開催。札幌交響楽団ヴァイオリン奏者。
ヴァイオリン 岩渕晴子 プロフィール5歳よりヴァイオリンを始める。京都市立堀川高校音楽科を経て、奨学生として英国王立音楽院(ロンドン)に留学。音楽学士号および大学院演奏ディプロマ取得。国内外にてリサイタル開催。メンデルスゾーン、チャイコフスキー他の協奏曲をオーケストラと共演。兵庫芸術文化センター管弦楽団第1期コアメンバー。2015年より札幌市を拠点に、ひがしくハッピー・タッピーコンサート、サロンオーケストラジャパン「0歳からのはじめてのオーケストラ」等出演。札幌大谷大学芸術学部音楽学科、札幌大谷高校音楽科非常勤講師。札幌コンセルヴァトワール講師。
ヴィオラ 栗山奈津 プロフィール 奈良県奈良市出身。クラシック音楽コンクール全国大会入選。第5回“万里の長城杯”弦楽器部門・大学生の部・第2位。2013年9月、ハーモニアス室内合奏団メンバーとしてエネスコ音楽祭(於:ルーマニア・ブカレスト)に出演。ピアノトリオD.d.M.を結成し、フルアルバム『ドルチェ・デ・ムジカ』をSONY MUSICよりリリース、各地でイベントやコンサートを行う。また、桐朋学園在学中よりヴァイオリンとヴィオラの両方で活動し、桐朋学園富山室内楽特別講座に参加。『コンポーザーズアルバム with ストリングス』、弦楽四重奏『ショコラ』のメンバーとしてアニカルジブリ集のCDをリリースし、ドレミ楽譜出版より楽譜も出版されている。2014年より千歳市に移住。道内を中心に、オーケストラやライブサポート、イベントでの演奏など幅広く活動を行っている。北海道ミュージックアシスト代表。
チェロ 武田芽衣 プロフィール 7歳よりチェロを始める。桐朋女子高等学校音楽科を経て、同学園大学チェロ科を首席で卒業。サイトウキネン若い音楽家の為の室内楽講座、京都国際音楽祭、宮崎国際音楽祭、PMF音楽祭、小澤征爾音楽塾等に出演。2006年、桐朋学園オーケストラ(故・秋山和慶指揮)とチェロ協奏曲を共演。故・徳永兼一郎、毛利伯郎の両氏に師事。2009年、札幌交響楽団に入団。日演連演奏会にて札響(高関健指揮)と共演。2012年、アフィニス文化財団より奨学金を受け、ミュンヘン音楽大学にてウェン・シン=ヤン氏のもとで1年間研鑽を積む。2023年、札幌市民芸術祭大賞受賞。
コントラバス 稲橋賢二 プロフィール 愛知県立芸術大学を卒業後、桐朋学園大学研究科を修了。コントラバスを河野昭三、村上満志、星秀樹の各氏に師事。ウィーン音楽大学教授ヨーゼフ・ニーダーハマー氏のマスタークラスを受講。2012年、札幌交響楽団に入団し、2023年より同楽団副首席奏者を務める。現在はオーケストラでの演奏活動に加え、札幌大谷大学非常勤講師として後進の指導に携わる。また、北海道内の中学校・高等学校において吹奏楽部の指導にもあたり、若い世代への音楽教育にも積極的に取り組んでいる。
フルート 山下絵恋 プロフィール 13歳よりフルートを始める。東京藝術大学音楽学部附属音楽高等学校、同大学を経て、同大学大学院修士課程修了。ルーマニア国際音楽コンクール管楽器部門第1位、全日本学生音楽コンクール東京大会中学・高校の部第2位等を受賞。現在は札幌と浦安を拠点に演奏活動を行うほか、後進の指導やコンクールの審査等にも携わっている。また姉(ヴァイオリン)との姉妹デュオ「Juna & Karen」としても活動を続け、子どもたちが音楽に親しめるファミリーコンサート等を企画・開催するなど、幅広く活動している。
クラリネット 井川太朗 プロフィール 北海道教育大学岩見沢校芸術課程音楽コース卒業。桐朋学園大学音楽学部研究科、桐朋オーケストラ・アカデミー修了。北海道教育大学在学中、第7回学内ソロ・室内楽選抜演奏会に出演。平成29年度札幌新人音楽会、日本演奏連盟主催「新進演奏家育成プロジェクト リサイタル・シリーズ SAPPORO28」などに出演。これまでにクラリネットを故・高鹿昶宏、三瓶佳紀、亀井良信の各氏に師事。現在は道内を中心に演奏活動を行う。プロウインドオーケストラ北海道クラリネット奏者。
打楽器 上野岳 プロフィール 1992年北海道札幌市生まれ。4歳から18歳までピアノをウィリアムス美由紀氏に師事。16歳の時に打楽器奏者を志し、大垣内英伸、杉山智恵子の両氏のもとで打楽器を学ぶ。札幌市立藻岩高等学校を経て、武蔵野音楽大学音楽学部器楽科打楽器専攻へ入学。打楽器を中谷孝哉氏、室内楽を吉原すみれ氏に師事し、2015年同大学を卒業。2017年より渡欧し、スイス国立チューリッヒ芸術大学修士課程コンサートパフォーマンス科へ入学。マリンバをRaphael Christen氏、打楽器をKlaus Schwärzler、Martin Grubingerの両氏、ティンパニをBenjamin Forster氏に師事。卒業試験、卒業リサイタルともに満場一致の満点評価を受け首席で卒業。2019年には同大学修士課程スペシャライズソリスト科へ進学し、同様に卒業試験、卒業リサイタルにおいて満場一致の満点を獲得し首席で卒業。2021年に日本へ帰国。札幌を拠点に活動し、後進の育成にも力を入れている。プロウインドオーケストラ北海道打楽器奏者。札幌大谷大学非常勤講師。
構成・ピアノ 永沼 絵里香 プロフィール 札幌市出身。市立札幌旭丘高等学校を経て、東京藝術大学卒業。第13回文化庁/日本演奏連盟主催新進演奏家育成プロジェクト・オーケストラシリーズにて札幌交響楽団と共演。国内でのソロリサイタルをはじめ、ナンシー国際アカデミー、フレーヌ音楽アカデミー(フランス)でのコンサート出演、「ブダペスト春の音楽祭」(ハンガリー)に出演しソロリサイタルを行うなど、これまでに数多くの演奏会に出演。また、アンサンブルピアニストとして多くの演奏家との共演や、アウトリーチ活動、ラウンジ演奏など幅広い演奏活動を行う傍ら、後進の指導にも力を注いでいる。これまでに、ピアノを浜田典子、佐藤睦美、橘高昌男、植田克己、室内楽を加藤洋之、玉井菜採、ピアノデュオを角野裕、フォルテピアノを小倉貴久子の各氏に師事。
脚本・ナレーション 谷石 奈緒子 プロフィール 福岡県出身。東京藝術大学音楽学部声楽科ソプラノ専攻卒業。日本声楽家協会研究所研究科をソロ試験、アリア試験ともに一位で修了。同研究所研究員プリーマ在籍。ソーナ・ガザリアンのマスタークラス修了。日本アカデミー准会員。BS-TBS「日本名曲アルバム」に『杜の音シンガーズ』のメンバーとして出演。日本武道館や東京国際フォーラムにて行われた『音楽朗読劇READING HIGH』の作品にボーカルアンサンブルとして出演。 これまでに声楽を田中純子、伊原直子、島崎智子の各氏に師事。 ウィステリアホール『子どもといっしょに聴きたいコンサート』では、構成・脚本、ナレーションとしてシリーズ第1回目より携わっており、物語の世界を自由に豊かに想像できる、子どもから大人まで楽しめる演奏会づくりを目指している。 二児の母。息子との絵本タイムが毎日の楽しみのひとつ。